麺料理のカロリー&PFC比較14選|ラーメン・パスタ・うどんを選ぶときのポイントを解説

麺料理はカロリーが高く、ダイエット中は避けたほうがいいと思っていませんか?ラーメン・パスタ・うどんなどは、PFCを比較すると大きな差があります。麺の量だけでなく、スープや油、具材でも栄養バランスは変わります。「麺類=太りやすい」と決めつけず、数字を知って選ぶことが大切です。
MaikaiパーソナルジムのInstagramでは、カロリーやPFCの比較など、ダイエット・ボディメイク中の食事選びに役立つ情報を分かりやすく紹介しています。
麺料理を選ぶときも、「カロリーだけ」ではなくP・F・Cを一緒にチェックしてみてください。
麺料理は麺の量・スープ・具材でカロリーとPFCが大きく変わる
結論からいうと、ダイエット中に麺料理を選ぶときは、カロリーだけでなくP・F・Cをセットで比較することが大切です。
たとえば醤油ラーメンは490kcal・P19.9g・F19.3g・C59.1g、とろろそばは363kcal・P12.2g・F2.2g・C63.1gです。カロリー差だけでなく、脂質にも大きな違いがあります。
麺を大盛りにすればC(糖質)が増え、油を多く使えばF(脂質)が増えます。肉や卵を加えればP(たんぱく質)を補いやすくなります。
麺料理は「何kcalか」だけでなく、P・F・Cまで見て選ぶ。
ご飯ものとの違いも知りたい方は、前回の「ワンプレート料理のカロリー&PFC比較14選」もあわせてご覧ください。

PFCの数字はどう見る?ダイエット初心者向けに解説
PFCとは、P=Protein(たんぱく質)、F=Fat(脂質)、C=Carbohydrate(炭水化物・糖質)のことです。
- P(たんぱく質):筋肉や体づくりの材料。肉・魚・卵・大豆製品などから摂れます。
- F(脂質):摂りすぎると総カロリーが上がりやすい栄養素です。
- C(糖質):日常生活やトレーニングで使う主なエネルギー源です。
カロリーだけで決めず、Pが確保できているか、FやCが偏っていないかまで確認しましょう。
麺料理のカロリー&PFC比較14選
Tarzan特別編集『痩せる生活[増補版]』(マガジンハウス)掲載値を参考に、麺料理と組み合わせやすい汁物を含む14品目を比較します。数値は目安としてご覧ください。
| 料理名 | kcal | P(たんぱく質) | F(脂質) | C(糖質) |
|---|---|---|---|---|
| やきそば | 443 | 11.3g | 17.6g | 57.6g |
| ナポリタン | 680 | 17.1g | 27.6g | 86.0g |
| パッタイ | 613 | 22.1g | 15.8g | 92.2g |
| ペペロンチーノ | 558 | 13.4g | 21.6g | 73.5g |
| 皿うどん | 592 | 12.3g | 38.3g | 44.5g |
| 醤油ラーメン | 490 | 19.9g | 19.3g | 59.1g |
| 野菜の味噌汁 | 35 | 1.7g | 0.6g | 4.1g |
| つけ麺 | 520 | 15.3g | 6.1g | 99.3g |
| コーンスープ | 139 | 5.6g | 5.8g | 16.1g |
| 担担麺 | 615 | 26.8g | 25.1g | 70.5g |
| かき揚げそば | 444 | 14.7g | 8.7g | 66.1g |
| 肉うどん | 497 | 14.4g | 19.4g | 61.6g |
| 焼きビーフン | 453 | 10.4g | 29.5g | 33.5g |
| とろろそば | 363 | 12.2g | 2.2g | 63.1g |
1. やきそば|443kcal・P11.3g
カロリーは低めですが、P11.3gとたんぱく質は少なめです。肉や卵を足すとバランスを整えやすくなります。
2. ナポリタン|680kcal・P17.1g
14品目で最も高カロリー。F27.6g・C86.0gと高めなので、量や頻度を調整しましょう。
3. パッタイ|613kcal・P22.1g
P22.1gと比較的高たんぱくですが、C92.2gと糖質も多めです。大盛りは避けるのがおすすめです。
4. ペペロンチーノ|558kcal・P13.4g
F21.6gと脂質が多め。オリーブオイルの使用量で大きく変わるため、他の食事も含めて調整しましょう。
5. 皿うどん|592kcal・P12.3g
F38.3gで14品目中もっとも高脂質です。揚げ麺の影響が大きいため、脂っこい料理を重ねない工夫を。
6. 醤油ラーメン|490kcal・P19.9g
P19.9gと比較的たんぱく質を確保しやすい一品。スープの飲みすぎには注意しましょう。
7. 野菜の味噌汁|35kcal・P1.7g
非常に低カロリーで、麺料理に野菜を補う副菜として組み合わせやすいメニューです。
8. つけ麺|520kcal・P15.3g
F6.1gと脂質は低めですが、C99.3gで糖質は最多。麺量を普通盛りにするのがコツです。
9. コーンスープ|139kcal・P5.6g
カロリーは低く、麺料理に合わせやすい副菜です。主菜側でたんぱく質を補いましょう。
10. 担担麺|615kcal・P26.8g
P26.8gでトップクラスですが、F25.1gと脂質も高め。高たんぱくだけで判断しないことが大切です。
11. かき揚げそば|444kcal・P14.7g
そば自体は選びやすくても、かき揚げで脂質が増えます。揚げ物が続く日は別のトッピングにする方法も。
12. 肉うどん|497kcal・P14.4g
肉でPを補えますが、F19.4gと脂質も多め。1日の食事全体でバランスを取りましょう。
13. 焼きビーフン|453kcal・P10.4g
C33.5gと糖質は低めですが、F29.5gと脂質は高め。肉・魚介・卵などでPも補いたい一品です。
14. とろろそば|363kcal・P12.2g
F2.2gで14品目中もっとも低脂質。カロリーも控えめで選びやすく、卵などを足すとPも補えます。
ダイエット中に麺料理を選ぶ3つのコツ
1. Pが摂れる具材入りを選ぶ
肉・魚・卵などが入った麺料理を優先すると、麺だけの食事よりたんぱく質を確保しやすくなります。
2. スープ・油の多い料理は頻度を調整する
皿うどん、ナポリタン、焼きビーフンなど脂質が高い料理は、「連日続けない」「次の食事は脂質を控える」と調整しましょう。
3. 大盛りやごはん追加は避ける
麺料理はCが多くなりやすいため、大盛りやチャーハン・白ごはんの追加で糖質が重なりやすくなります。
麺料理を食べるときの実践的な工夫
ラーメンやつけ麺ではスープを飲みすぎないようにすると、塩分や脂質を抑えやすくなります。Pが少ない料理なら、卵・肉・魚・豆腐などを足して不足分を補いましょう。
毎食を完璧にする必要はありません。昼に担担麺で脂質が多くなったなら、夜は焼き魚や鶏むね肉、野菜を中心にするなど、1日のトータルで整えましょう。
外食が多い方は「高たんぱく・低カロリーな外食チェーンおすすめ10選」、セット注文が多い方は「太りやすい外食セット比較」、間食まで見直したい方は「和菓子vs洋菓子」も参考にしてください。
パーソナルジムで食事管理をサポートするメリット
「麺料理が好きだからダイエットは難しい」と考える必要はありません。大切なのは、好きなものを禁止するのではなく、生活に合わせて量・頻度・組み合わせを調整することです。
Maikaiパーソナルジムは完全個室で、大会入賞トレーナーが在籍。都島・野江店、谷町六丁目店、大和高田店の3店舗で初心者の方も歓迎しています。1回5,800円〜で、PFCを意識した食事の組み立て方も一緒に考えられます。
30代男性のお客様では、会食が多い生活でも週2回の筋トレと食事調整を続け、体重-15kg・へそ周り-18cmという変化がありました。60代男性のお客様でも、会食が続く中で体重-6.3kg・へそ周り-9.5cmという事例があります。
結果には個人差がありますが、「外食禁止」「麺類禁止」と一律に決めず、自分の生活に合った方法を続けることが大切です。


まとめ|麺料理はカロリーとPFCを比較して選ぼう
麺料理は、種類によってカロリーだけでなくPFCも大きく異なります。意識したいのは「Pを確保できているか」「Fが高すぎないか」「Cが多い日に大盛りやごはんを追加していないか」の3点です。
ラーメンやパスタ、うどんを完全に我慢する必要はありません。数字を知り、量・具材・スープ・1日の食事全体を調整すれば、好きな麺料理を楽しみながらボディメイクを続けやすくなります。
Maikaiパーソナルジムでは無料カウンセリング実施中です。「自分に合う食事量が分からない」「外食や麺類を楽しみながら体を整えたい」という方も、お気軽にご相談ください。
参考:Tarzan特別編集『痩せる生活[増補版]』(マガジンハウス)掲載値。
数値は目安です。食材や調理方法により異なる場合があります。


Maikaiパーソナルジムでは、都島・野江店、谷町六丁目店、大和高田店で無料カウンセリング実施中です。自分に合った運動を見つけて、無理なく続けながら理想の体づくりを目指しましょう。
