糖質ちょいオフのやり方|主食・お菓子をやめずに量を減らすダイエット

「糖質を減らしたいけれど、ご飯やパンを全部やめるのはつらい」という方は少なくありません。糖質のちょいオフで大切なのは、食べることを禁止するのではなく、量を整えて無理なく続けることです。

「今日から主食は食べない」「お菓子は完全禁止」と決めても、我慢が大きすぎると途中で反動が出てしまうこともあります。

ダイエットは数日だけ頑張るものではありません。普段の生活の中で続けられる方法を見つけることが大切です。

この記事では、ご飯・パン・麺などの主食を残しながら、果物、お菓子、甘い飲み物、調味料まで無理なく整える方法をご紹介します。

糖質を減らすときは、何かを完全に禁止するよりも「いつ・どれくらい食べるか」を決めることが大切です。
Instagramでも、無理なく続けやすい食事の整え方を分かりやすく紹介しています。

目次

糖質ちょいオフの結論|主食は禁止せず、甘いものは量と回数を決めよう

糖質をちょいオフしたいとき、まず意識したいのは次の2つです。

・ご飯、パン、麺などの主食はゼロにせず、食べすぎている分を普通盛りへ戻す
・お菓子や甘い飲み物は、食べる回数と1回量をあらかじめ決める

糖質を完全に禁止するのではなく、「今より少し減らす」ことから始めましょう。大盛りを普通盛りにする、毎日のジュースをお茶に変えるなど、小さな調整でも積み重なると大きな違いになります。

「禁止」より「量を決める」方がダイエットを続けやすい

「絶対に食べてはいけない」と決めると、食べたくなったときのストレスが大きくなります。

一方で、

「ご飯は普通盛りまで」
「お菓子は小皿1杯まで」
「甘い飲み物は週○回まで」

というようにルールを具体的にすると、普段の生活にも取り入れやすくなります。

外食や会食がある人でも調整しやすいため、長期間続けるダイエットとの相性も良い方法です。

極端な糖質制限には注意しよう

糖質は体を動かすための主要なエネルギー源のひとつです。

極端に減らしすぎると、エネルギー不足によって疲れやすくなったり、トレーニングの質が落ちたりすることがあります。食事全体のエネルギーやたんぱく質まで不足すれば、筋肉量の維持が難しくなる可能性もあります。

また、厳しい制限を長期間続けた反動で食事量が増えてしまうケースもあります。

大切なのは「糖質を悪者にすること」ではなく、自分に合った量へ整えることです。

食事全体の考え方については、関連記事の「やせるには何が必要?」もあわせてご覧ください。

主食の糖質は「抜く」より量を整える

ダイエットを始めると、真っ先にご飯を抜こうとする方もいます。

しかし、これまで毎食主食を食べていた人が突然ゼロにすると、食後の満足感が下がったり、間食が増えたりすることもあります。

まずは現在の量を確認して、「多いところだけ減らす」と考えてみましょう。

主食の整え方

主食見直しポイント
ご飯大盛り→普通盛りへ
パン大盛り→普通盛りへ
麺+ご飯の重ね食いを避ける
いも類1食単位ではなく1日全体で調整

例えば、ご飯を毎回大盛りにしているなら、まず普通盛りにするだけでも十分な見直しになります。

パンも同様に、必要以上に枚数を増やしたり菓子パンを追加したりせず、適量を意識します。

麺料理では「ラーメン+チャーハン」「うどん+おにぎり」のように、主食を重ねて食べる組み合わせにも注意しましょう。

具体的な麺料理の選び方は、「麺料理のカロリー&PFC比較」でも詳しく解説しています。

いも類も糖質を含みますが、「じゃがいもを食べたからご飯は禁止」と細かく考えすぎる必要はありません。1食だけではなく、1日全体の食事量を見ながら調整しましょう。

主食をゼロにすると空腹を感じやすくなることも

主食を急に抜くと、食事の満足感が下がって空腹を感じやすくなったり、人によっては集中しにくさを感じたりすることがあります。

無理にゼロを目指すより、主菜や副菜と組み合わせながら適量を食べる方が、食生活として続けやすくなります。

ワンプレートで食事バランスを整える方法は、「ワンプレート料理のカロリー&PFC比較14選」も参考にしてください。

果物の糖質は1回量と食べる回数を決める

バナナ、りんご、ぶどう、柿などの果物にも糖質は含まれています。

ただし、「糖質があるから果物は禁止」とする必要はありません。

大切なのは、1回でたくさん食べるのではなく、最初に食べる量を決めることです。

例えば、大きな袋やパックをそのままテーブルに置くのではなく、「今日はここまで」と食べる分だけ取り分けてみましょう。

ジュースより丸ごとの果物がおすすめ

果物を選ぶなら、ジュースにするより丸ごと食べる方法がおすすめです。

丸ごとの果物には食物繊維が残っているため、ジュースと比較すると消化・吸収が緩やかになりやすく、血糖値の急激な上昇を抑えることにつながる場合があります。

噛んで食べることで満足感も得やすくなります。

果物も「食べる・食べない」の二択ではなく、量と回数を決めて楽しみましょう。

調味料の糖質・脂質は「かける」から「小皿」へ

食事を見直すとき、意外と忘れやすいのが調味料です。

砂糖を使った甘いソース、ケチャップ、みりんなどには糖質が含まれます。また、マヨネーズなどは糖質だけでなく脂質やカロリーにも注意したい調味料です。

とはいえ、すべてを使わなくする必要はありません。

おすすめは、ボトルから料理へ直接かけるのではなく、一度小皿に出してからつける方法です。

使っている量が目で分かるため、自然と使いすぎを防ぎやすくなります。

「見えない糖質や脂質」も、禁止するのではなく量を見える化することがポイントです。

お菓子・甘い飲み物も禁止せず、ちょいオフする

お菓子やジュースが好きな方に「今日から全部やめましょう」と言っても、長く続けるのは簡単ではありません。

そこでおすすめなのが、置き換える・1回量を決めるという考え方です。

BeforeAfterポイント
ジュース水・お茶カロリー・糖質をゼロに近づけやすい
大袋菓子小皿に1回分食べすぎを防ぎやすくなる
菓子パン卵+無糖ヨーグルトたんぱく質も補えてカロリーを抑えやすい

特にジュースや甘いカフェドリンクなどは、飲む回数を減らすだけでも糖質や総摂取カロリーを調整しやすくなります。

お菓子も大袋のまま食べ始めると、どれだけ食べたのか分かりにくくなります。最初に小皿へ1回分だけ取り分けることで、食べすぎの予防につながります。

また、朝食や間食で菓子パンを選ぶ機会が多い場合は、卵と無糖ヨーグルトなどに置き換える選択肢もあります。たんぱく質を補いながら、カロリーを抑えやすくなります。

「甘いものをどう選ぶか」で迷ったときは、「和菓子vs洋菓子」の記事も参考にしてください。

糖質ちょいオフで覚えておきたい3つのポイント

糖質を無理なく調整したい方は、まず次の3つだけ覚えておきましょう。

1.減らすのは「回数」と「量」

完全に禁止するのではなく、今より少しだけ食べる頻度や量を減らします。

2.主食を抜きすぎない

ご飯・パン・麺はゼロにせず、大盛りなら普通盛りにするなど、食べすぎている部分から調整しましょう。

3.食べる前に1回分を決める

お菓子や果物、調味料は「食べながら考える」のではなく、最初に1回分を決めておくと量を管理しやすくなります。

この3つなら特別な食品を購入する必要もなく、今日から始められます。

パーソナルジムなら糖質を減らしすぎない食事管理もサポートできる

自分だけで食事を管理していると、

「ご飯は何gまで?」
「外食した日はどう調整する?」
「お菓子を食べたら夕食を抜くべき?」

など、細かな疑問が出てきます。

パーソナルジムでは、生活スタイルや運動量に合わせて、極端な糖質制限に頼らない食事の整え方を一緒に考えることができます。

また、食事だけを減らし続けるのではなく、筋力トレーニングと組み合わせて体づくりを進められることもメリットです。

Maikaiパーソナルジムでも、「食べないダイエット」ではなく、普段の生活の中で続けられる食事調整を大切にしています。

実際に、30代男性では会食が多い生活を続けながら、週2回の筋力トレーニングと食事調整で体重-15kg、へそ周り-18cmとなった事例があります。

また、30代女性では無理な食事制限をせず、4か月の短期集中で-8kgとなった事例もあります。

※結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。

Maikaiパーソナルジムは、都島・野江店、谷町六丁目店、大和高田店の3店舗を展開しています。完全個室で、大会入賞経験のあるトレーナーが在籍。トレーニング初心者の方も歓迎しており、料金は1回5,800円〜です。

Maikaiパーソナルジムのお客様のビフォーアフター:5ヶ月で体重-15kg、へそ周り-18cm
Maikaiパーソナルジムのお客様のビフォーアフター:4ヶ月で体重-8kg、ウエスト-7.6cm

まとめ|糖質は「やめる」より「量を決める」ことから続けよう

糖質を減らそうと思ったとき、最初からご飯・パン・麺、お菓子まですべて禁止する必要はありません。

まずは、

・大盛りを普通盛りにする
・主食の重ね食いを減らす
・お菓子は小皿に1回分を出す
・ジュースを水やお茶へ置き換える
・調味料は小皿に出して使う

など、小さな「ちょいオフ」から始めてみましょう。

ダイエットで大切なのは、数日だけ完璧に頑張ることではなく、自分の生活の中で続けられる方法を見つけることです。

「自分の場合、どこから食事を見直せばいいか分からない」「食事とトレーニングを一緒に整えたい」という方は、Maikaiパーソナルジムへお気軽にご相談ください。


出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 /
「世界一のラクやせ術」掲載内容をもとにMaikaiが初心者向けに整理。
数値は目安です。食品・商品・調理状態・量により栄養値は変わります。

Maikaiパーソナルジムでは、都島・野江店、谷町六丁目店、大和高田店で無料カウンセリング実施中です。自分に合った運動を見つけて、無理なく続けながら理想の体づくりを目指しましょう。

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